2009年8月28日金曜日

がばい楽しか情報化生活in鳥栖

 佐賀市唐津市に引き続いて鳥栖市でも「ICT利活用促進セミナー」が開催されました。

 セミナープログラム



 開場の鳥栖市中央公民館



 佐賀市、唐津市の場合は大きなステージを使いましたが、今回は普通の会議室を使ったセミナーでした。

 確かにこれも有りだと思いますね。

 大きなイベントも良いでしが、小さな催し物を数多くやるのも一つの方法です。

 約80名が集まりました。


 お孫さん連れ、夏休みならではですね。


 佐賀市にも参加したシニアネットのメンバーの方によると、「こちらの方が講演者と参加者の距離が近く、堅苦しくなく、より身近に身近に感じた」とのご意見でした。

 毎度お馴染み青山・古賀コンビが進行役です。


 シニアネット基山の久野さんが活動紹介


 県の担当者の香田さんハイテンション


 恒例のプレゼントコーナー、くじを引くのはMS社の大島さん


@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

◎ネット活用で生活楽しく 鳥栖市で県ICTセミナー (佐賀新聞:2009年08月26日)

 県のICT(情報通信技術)利活用促進セミナー「がばい楽しか情報化生活」(佐賀新聞社後援)が26日、鳥栖市中央公民館であり、50代以上のシニア層を中心に約80人が参加しパソコン活用の仕方を学んだ。

 マイクロソフトとの協働プログラムに基づき、初心者を対象に実施した。同社のラーニングリーダーシップパートナーズを務める青山司さんと古賀昭さんが「同窓会旅行幹事完全マニュアル」のテーマで活用法を説明した。

 案内状を作る時は、ひな形をインターネット上で手に入れたり、デジカメで撮った写真をブログに掲載して仲間に見せる方法などを紹介。「インターネットを使うと生活が楽しくなります」と話した。

 基山町から参加した女性(57)は「パソコンを習い始めて半年。いろんな役を引き受けているので、すてきな文書を作れるようになりたい」と話した。

2009年7月13日月曜日

ICT普及戦略とCSO

 佐賀県マイクロソフト社は今年2月3日に「ICTを活用した地域活性化協働プログラム」に関する覚書が取り交わされました。



 MS社はCSR活動を展開していますが、都道府県単位で複数の事業を包括的に締結したのは佐賀県がその最初のケースです。その佐賀県とMS社の戦略の中でICT利活用推進の最先鋒と位置付けられているのが、シニアとCSOです。

 シニアには「がばい楽しか情報化生活」と題したセミナーを開催して、シニア層にICTの利便性を説いています。また「シニアネット佐賀」を中心にシニア層のITCスキルアップ活動も行っています。

 市民活動に関して元来MS社では「NPO DAY」と称してNPOの支援活動を行っているのですが、佐賀県の場合は特別に「CSO DAY」と読み替えて支援を行っていす。この活動の中核となるのが「がばい効き目の4つのサプリ」と題したセミナーの開催です。
 CSOに不足がちな”人”、”物”、”金”をICTを活用して効率を上げ、不足を補うを手助けをしています。そうして最近CSO活動にとっても重要と なってきた”情報収集”と”情報発信”の分野で、ICTを活用して地域や分野を超えたCSO連携のネットワークを構築することを目ざいています。

 今回このICT普及に新たな戦略が加わりました。「ITC寺子屋整備事業」です。この事業はICTに興味はあっても、周りに気軽に相談出来る人や場所が無い方達のための「駆け込み寺」的な存在です。これによってICT利活用の底辺を広げようと言うものです。









 この様にH21年度はICTの裾野を広げる事に主眼が置かれています。そうしてH22年度は、CSOがITCを駆使して社会を支える中核となり、”新たな公共”を実現するが目標とされています。

 これからの時代は否応なしに情報化社会となります。変化をかたくないに拒んでいても、その波から逃れられません。
 ICTは人と人との直接のつながりを手助けする道具です。より多くの人とつながるための、橋渡しをする媒介です。肩の力を抜いて、自分に必要な事だけに 利用すればよいのです。そのためのサポート体制を作ろうと、行政も頑張っています。恐れることなく、挑戦してみましょう!



CSOとは:Civil Society Organizations(市民社会組織)の略で、NPO法人、市民活動・ボランティア団体に限らず、婦人会、老人会、PTAといった組織・団体も含めて「CSO」と呼称しています。

2009年6月29日月曜日

やっと実現、ICT弱者の救済。

 パソコンを習得するために、分厚い意味不明な横文字ばかりが書かれたマニュアルや教本をみ見て挫けた人は多いと思います。ICTの分野は急速に普及し、 今もなお目まぐるしく進化を遂げています。どだい初心者が単独で修得するには無理があります。官庁や企業に勤めていれば、セクションに一人は詳しい人がい て、その人に聞きながら修得する事も可能です。他の分野にも共通する事ですが、誰かに聞きながら実践で学ぶのが一番早い勉強方法なのです。

 しかし、家庭の主婦や農林水産業に従事する人たちは、普段ITCを直接駆使することはありません。そんな人達がICTを学ぼうとしても、分からないこと を聞けて、気軽の教えてくれる人は回りにあまりいないのが現状です。私もこう言ったICT弱者を救済する仕組みを作らないと、ICTの普及は不可能だと県 や関係者に言い続けてきました。

 今回やっとICT弱者を救済への第一歩が佐賀県から示されました。でもこれは本当に第一歩に過ぎません。これから長い道のりが続きます。アポロ11号のニール・アームストロングは月面にその第一歩を印した時こう述べました「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である。」。佐賀県にのICTにとっても、これが偉大な飛躍となる事を切に希望します。

 ちょっとオーバーだったかな (^^ゞ

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@


「ICT寺子屋」県内6カ所に 相談員常駐、秋にも
(09年6月24日)佐賀新聞

 佐賀県は市町と共同で、ICT(情報通信技術)初心者の支援拠点づくりに取り組む。公民館などに相談員を置く「ICT寺子屋」を設け、地域の人が気軽に 相談できる環境を整える。県内はブロードバンド(高速大容量)通信網の世帯カバー率が100%になったが、加入率は約40%にとどまっており、支援拠点を 身近につくりICTの利用者増を目指す。

 ICT寺子屋は、公民館や図書館など県内6カ所に開設する計画。高速インターネットを利用できる環境を整え、パソコン10台程度を設置する。費用は県と市町の折半で、県は1カ所当たり78万5千円、総額471万円の予算を組み、6月定例県議会に提案した。

 寺子屋に常駐する相談員は1カ所1人の予定で、市町が国の緊急経済対策による「ふるさと雇用再生基金」を使って採用する。技能を備えた適任者がいない場合はICT普及に取り組んでいるCSO(市民社会組織)と連携して研修などを行い、人材を育成する。

 インターネットの普及に伴い、各市町では利用講習会などが開かれているが、初心者をフォローする場が少なく、「技術の向上が難しい」などの声が上がっていた。寺子屋では困った時にいつでも相談を受け付け、継続的に支援する。

 開設時期は市町と協議して決めるが、9月ごろには始める予定。県情報・業務改革課は「初心者が少しずつ技術を高め、集まった人たちが互いに学び、教え合う場にしたい」と話す。

2009年6月28日日曜日

地域づくりのネットワーク

 地域づくりのネットワークに、ICT活用すればより広い結び付きを生み出すことができます。
 そこから"Face to Face"の交流へと繋げていけます。




第27回地域づくり団体全国研修交流会

佐 賀 大 会

~平成まちづくり維新は佐賀から~

「もやい」でつなぐ「協働のまち」

平成22年2月5日(金)・6日(土)






第4分科会

海と祭りを活かしたまちづくり

〰玄界灘を渡る交通交易の港まち〰

主管団体:NPO法人 SCRUM呼子




※PDFファイルを閲覧するには「Adobe Reader」が必要です。
 下のバナーからダウンロードして下さい。

Get Adobe Reader

2009年6月12日金曜日

ベロタクシーって?

 皆さんベロタクシーをご存じですか?

 ベロタクシー(VELOTAXI、 ヴェロタクシーとも)は、1997年にドイツの首都ベルリンで『環境にやさしい新しい交通システムと、動く広告がひとつになった乗り物』として開発された 自転車タクシーです。バスや鉄道などを補完する交通手段としてだけでなく、環境問題・高齢化社会問題・地域経済の活性化・雇用問題などの解決策のひとつで もあります。ベロタクシーは、乗客・広告スポンサー・ドライバー・地域住民・行政の協力によりヨーロッパを中心として世界各都市で運行されています。
 因みにVeloはドイツ語で自転車の意味です。厳密に言えば、ラテン語のVelocipediが由来だそうです。



 日本でも2002年4月に京都市でベロタクシー・ジャパン(NPO法人 環境共生都市推進協会)によって最初に運営が始められました。ベロタクシー・ジャパンは京都市以外でも運営を行っており、日本で唯一Velotaxi GmbH Berlinから公式に認定されているそうです。
 ベロタクシー・ジャパン以外でもベロタクシーの特徴が観光ルートのツアーに向いている事から、「まちづくりNPO」として活動している組織も多いようです。九州・沖縄でも福岡市・大分市・長崎市・熊本市・宮崎市・那覇市で運営が行われています。以外に身近に有りますね。

 このベロタクシーは道路交通法上は自転車と同じ軽車両として扱われます。自転車であるので法律上は誰でも運転することができますが、車道を乗客を乗せて 走るという性格上、ドライバーは普通自動車運転免許証もしくは自動二輪免許の所持、道路交通法の遵守が必須要件となっています。
 これだけ見ると何処でも運行出来そうな気がしますが、都道府県公安委員会によって定められる細則により、ベロタクシーの運行が阻まれている地区も少なくありません。佐賀県も規制がある様です。

@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 実はこのベロタクシーを佐賀県でも導入しようと言う動きが起こっています。
 導入に向けての実証実験を呼子で行おうと、国土交通省の「道路に関する新たな施策の社会実験」の公募への申請作業が行われています。

 なぜ呼子で最初に実証実験を行うのか。
 理由は呼子の海岸道路は道路ではありますが、都道府県公安委員会規制の対象外なのだそうです。また呼子は観光地ではありますが、交通の便が悪く駐車場も 少なく渋滞が頻発しています。他にも高齢化が進んでいて、お年寄りが手軽に利用できる交通手段も不足がちです。こう言った理由から呼子が実証実験の候補地 に選ばれました。

 今回の呼子の場合には他と違う特徴もあります。それは佐賀大学理工学部都市工学科と協力して、ICタグを使い実際に運行された通行経路を正確に調査する点です。2ヶ所の駐車場を設け3台のベロタクシーを試験運用する予定なのですが、駐車場でTCタグを配布して駐車時間(入庫〰出庫)の調査を行います。これによって駐車車両停車時間の計測分析を行います。

 また、実験実施と並行して地域住人とワークショップを行い、合意形成・活性化策の検討も行う予定です。新たな試みも取り入れた、産・官・学・民の事業と言えます。

 将来は臨港道路以外の一般道でも営業出来る法改正も目指しています。 佐賀県内の全域で運用出来るようになれば最高ですね。

2009年5月24日日曜日

がばい楽しか情報化生活

 5月22日(木)にシニア向けのICT利活用促進セミナーが唐津市の唐津市高齢者ふれあい会館りふれで開催されました。


 このセミナーは2回目で、1回目のセミナーは2月3日に佐賀市で開催されました。この日は佐賀県マイクロソフト社がICT活用促進で包括的覚書を調印した日でもあります。同じグランデはがくれで開催されたセミナーには生憎の雨模様の中、約150名の参加者がありました。



 今回の唐津には1回目には及びませんでしたが、約100名の参加者が集まりました。



 参加者の多くは同じ会場で午前中に開催された「高齢者大学唐津OB会」の総会から、引き続き参加された方々です。

 セミナーでは「デジタル文明開を 楽しむ処世術」と銘打って、同窓会の幹事になったICT音痴な「玄さん」が、親友の「輝彦」の指導で最新のデジタル技術を駆使して同窓会の幹事を無事成果 させるまでを、掛け合い漫才風に語られました。その結果「玄さん」はICTをマスターして、同級生の憧れの女性「花子さん」に面目を施したと言う筋書きで す。
 シニアの方々も終始和やかムードで、講演を聞かれていました。

左:「輝彦」を演じた青山さん、右:「玄さん」を演じた古賀さん


 この講演ではYouTubeSkypeを実際に使ってシニアの方にデジタルの利便性を実感してもらいました。Skypeでは京都在住の方に繋いで、「花子さん」を演じてもらって実に面白い講演でした。

 実は私もシニアネット佐賀の代表として、10分程度のプレゼンテーションのお時間を頂いていました。この中で唐津にもシニアネット立上げ、唐津を元気にしようと呼掛けを行わせて頂きました。反応は思いの外良く、特に高齢者大学唐津OB会の会長さんは積極的で、6月13日に開催されるシニアネット佐賀の総会に参加して意見交換をしたいとの嬉しい申し入れを頂きました。

 セミナーの最後はプレゼント大会が行われ、商品は京都は伏見の銘酒「英勲」が商品として提供されていました。商品は5本、今回のセミナーの資料の袋に記載された番号を抽選で選んで決定されます。
 特に男性は伏見の銘酒とあって、固唾を飲んで抽選をご覧になっていましたね。でも世の中はままならない物で、5本中一等賞も含めて2本は御婦人に当たりました。さぞかし旦那様は喜ばれた事でしょうね(^_^;)



 シニアの方がICTを使える様になれば、それを駆使してCSO活動が活性化することだって考えられます。結構収穫の多いセミナーでした。

2009年5月1日金曜日

がばい楽しか情報生活

 「がばい楽しか情報生活」と銘打って、唐津で200人(定員)規模のシニア向けパソコンセミナーが開催されます。
 キーワードは"コミュニティ"です。今のパソコンは滅多に壊れませんし、正しく使えば危ない場所に繋がる事もありません。
 参加は無料です。
 さードンドン使って、新しい友達の“”を広げましょう ヽ(  ´  ∇  `  )ノ


「がばい楽しか情報生活」
 日   時 : 2009年5月22日(金) 13:00~14:30 (開場 12:30)
 場   所 : 唐津市高齢者ふれあい会館 りふれ
         (唐津市二タ子3丁目155-4)
 講演内容 : 「デジタル文明開を楽しむ処世術」
 進   行 : ラーニングリーダーシップパートナーズ
          青山 司、古賀 昭
 定   員 : 200人(無料)
 募集期限 : 5月15日(金)

 主   催 : 佐賀県マイクロソフト株式会社佐賀県高度情報化推進協議会
 後   援 : 佐賀新聞社西日本新聞社唐津市
 協   力 : 高大唐津OB会、ラーニングリーダーシップパートナーズ
          株式会社唐津ケーブルテレビジョン財団法人佐賀県長寿社会振興財団

 お問合せ : 佐賀県 統括本部 情報・業務改革課 地域情報推進担当
          T E L:0952-25-7035
          F A X:0952-25-7299
          Email:jouhou-gyoumu@pref.saga.lg.jp

がばい楽しか情報生活

唐津市高齢者ふれあい会館りふれ MAP