2009年10月8日木曜日

原口総務相、就任後初めて帰佐。

原口総務相、就任後初めて帰佐 諫干問題、開門訴えへ
(佐賀新聞:2009年10月07日)


 原口総務相は午前9時半に佐賀空港に到着。県庁で古川康知事と会談した。古川知事は有明海再生や地デジの難視対策など4項目を政策提案した。地デジ対策 については、佐賀市の佐賀広域消防局のグラウンドで受信状況を視察。県の担当職員が難視地区で県外波を受信するためには、特殊なブースターやアンテナが必 要でコストがかかると問題点を説明した。

原口一博総務相 原口総務相は「(民放局が少ない)佐賀と徳島は、難視地区が出るという特殊事情がある。総務省としても県と連携しながら対策を行っていく」と、難視解消に向けて対応を急ぐ考えを示した。

 諫早湾干拓堤防の開門調査は、地域主権懇談会でも留守茂幸県議会議長らが要請。原口総務相は、知事と議長が赤松農水相に開門を要請する際「県選出議員と して私も同席し、漁業者の厳しい現状などを訴えていく」と開門を求める考えを強調。反対する長崎県側への対応は「防災など懸念される論点はすべて整理され ている。後は政治決断。開門できない理由はなく、丁寧に説明していきたい」とした。

 原口総務相は、佐賀広域消防局も視察、午後2時半すぎに佐賀空港から上京した。

【写真】地上デジタル放送視聴状況視察でアンテナの説明を受ける原口一博総務大臣=佐賀市の佐賀広域消防局 。説明をする佐賀県の川島宏一CIO(右)と、志波幸男 統括本部副本部長(左)。



県政ナビの撮影

 「県政ナビ」をご存じですか?
 サガテレビと県内ケーブルテレビ12局で、県内の様々な話題や県政の取り組みなどを、毎回、1つのテーマをもとに紹介する8分程度の県政広報テレビ番組です。

 この県政ナビの撮影が10月2日に佐賀市の「iスクエアビル」と有田町で行われました。佐賀市の方には、シニアネット佐賀が毎月行っている勉強会の模様が撮影されました。シニアネット佐賀の皆さんはインターネット電話サービスSkype(スカイプ)を実演したり、活動内容やパソコンを学ぼうとしたきっかけを答えていらっしゃいました。


 
 佐賀県はブロードバンド整備率100%を達成していますが、その利用率は40%台に止まっています。そのためにネットを使ったICT利活用推進を積極的 に勧めています。特にシニアの方々が積極的な方が多く、その方々のお力を借りて利活用推進に努めています。今回の番組は、その現状をお知らせする内容と なっています。30代、40代の方はこの番組をみれば、シニアだと言って侮れないと痛感すると思いますよ。

 番組の放送は日程は下記です。

 STSサガテレビ  10月31日(土)午前11時35分~放送(8分間)

 県内CATV12局 11月2日(月)~11月8日(日)放送

 佐賀県のWeb放送局「県政ナビ」サイトでは、10月31日以降常時閲覧可能

2009年9月18日金曜日

デジタルコンテンツセミナー

デジタルコンテンツセミナー

「デジタルコンテンツによる地域ビジネス創出事例と可能性」


【概要】
 佐賀県では、21世紀の成長分野として注目されているデジタルコンテンツ産業を県内に集積・定着させることを目指し、事業を推進しており、本年度は、デジタルコンテンツセミナーと題した
セミナーを3回開催します。
 第1回目の今回は、業界トップクラスの企業3社(株式会社電通・トヨタ自動車株式会社・ソニー株式会社)の出資により設立されたメディアラグ代表の藤井 氏を招き、映画、ゲーム、音楽コンテンツ等、幅広くコンテンツビジネスに携わってきた経験から、島根県や石川県におけるコンテンツビジネスの事例、地域で ビジネスを創出する際に必要なポイント及び本県事例を見ながら地域の特性を活かしたビジネス創出の可能性についてお話を伺います。
 デジタルコンテンツ制作に携わる方のみならず、映画や音楽など、コンテンツに興味のある方にはぜひご参加いただきたいセミナーです。

【日 時】
 平成21年10月31日(土曜日)14時~17時

【会 場】
 メートプラザ佐賀 大会議室
 佐賀市兵庫町大字藤木1006-1(TEL 0952-33-0003)

【参加料】
 無 料

【主 催】
 佐賀県

【内 容】
 テーマ「デジタルコンテンツによる地域ビジネス創出事例と可能性」
  講師:藤井雅俊氏(ふじい・まさとし) ㈱メディアラグ 代表取締役

 第一部 デジタルコンテンツビジネスにおけるメディアとその役割
  ユビキタス特区となり、県内のメンバーが主導で立ち上げたメディアフローを設立した島根県、映画「しあわせのかおり」の制作委員会に県内の印刷会社である高桑印刷が参加した石川県等の事例を交えながら地域クリエイティブ発のビジネス創出事例についてお話いただきます。

 第二部 コンテンツビジネスを創造する力
  それぞれの事例から、地域でビジネスを創出する際に必要なポイントについて、お話頂き、佐賀県事例を見ながら地域の特性を活かしたビジネス創出の可能性について探っていきます。

【定 員】
 60名(定員になり次第締め切ります。)

【申 込】
 デジタルコンテンツセミナー参加申込書により、FAX又はメールにてお申し込みください。

【問合せ】
 佐賀県統括本部政策監グループ
 企画第一担当 芦村
 電 話 0952-25-7360
 FAX 0952-25-7263
 メール ashimura-kousuke@pref.saga.lg.jp

【講師プロフィール】
 藤井雅俊氏(ふじい・まさとし)
  (株)メディアラグ 代表取締役
  (株)ミュージックエアポート副会長
  東京コンテンツマーケット2009 審査委員長
  産業能率大学デジタルコンテンツラボ 客員研究員
  高知県コンテンツ産業推進委員会 委員長
 映画宣伝プロデューサーから、海外ライセンスビジネスを通じ広く映画、ゲーム、音楽コンテンツの制作、供給、ファイナンス等のプロデュース業務に携わ り、昨今ではデジタルコンテンツに特化した、著作権利を中心としたビジネスモデルの構築、実行に携わる。また、コンテンツ制作の人材育成、ビジネスモデル 支援等のコンサルティング、地域のコンテンツ産業人材育成支援も執り行う。
 現在は、トヨタ自動車のカーナビゲーションへのコンテンツ供給、3Dメタバース「メタポリス」、街と地域を結ぶネットワーク「ガズーむら」、等のリアル とバーチャルを活用した、新しいコミュニケーション・プレイスの企画と制作を進めている、メディアラグの代表取締役。他を兼任する。
 http://tcm2009.jp/
 http://www.mi.sanno.ac.jp/station/ic/dclab/index.html
 http://www.music-airport.com/index.html
 http://metapolis.toyota.co.jp/
 http://gazoo.com/mura/sor/sor.asp

2009年9月5日土曜日

早稲田eラーニング

早稲田のeラーニングが、佐賀県民は特別価格の中条の半額で受講できます。

 詳細は下記チラシに掲載されています。

送信者 早稲田大学eラーニング
送信者 早稲田大学eラーニング


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 現在、唐津市では2010年4月の開校予定の早稲田大学系属早稲田佐賀中学校・高等学校(仮称)の建設が急ピッチで進められています。



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 この機会を活かして早稲田大学九州大学佐賀大学などの大学等が持つ知恵や技術、人材を積極的に活用することにより、産業振興や生涯学習、まちづくり活動への支援業務を行い地域活力の創出はかる事業が始まります。その中核となるのが「からつ大学交流連携センター」です。

からつ大学交流連携センター


  住   所 : 〒845-0055
          佐賀県唐津市刀町1512-3 (第3MSビル1階)
  電話番号 : 0955-70-1515
  F A X : 0955-70-1516
  E-mail : k-daigaku@po1.people-i.ne.jp
センターの業務内容

 1、地域と大学との交流、連携を進めます。

 2、大学との連携を通じて地場産業の活性化を支援いたします。

 3、地域の生涯学習活動を応援いたします。

 4、地域のまちづくり活動を応援いたします。

 5、学会の誘致などを行います。



 その「からつ大学交流連携センター」のオープニングセレモニーが9月6日(日)に開催されます。

  日時:平成21年9月6日(日) 14:00~17:00(開場13:30)
  場所:唐津市商工会館5階(501、502会議室)





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 活動の手始めとして、9月13日・27日には早速公開講座も開かれます。

  日時:第1回 平成21年9月13日(日) 14:00~15:30
      第2回 平成21年9月27日(日) 14:00~15:30  
  場所:唐津市文化体育館 2階会議室





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 先日(9/2)「からつ大学交流連携センター」を訪問しました。6日のキックオフに向けてお忙しいのにも関わらず、本当に丁寧に対応して頂きまして感謝感激です。特に私の話を親身になって聞いてい頂いた桑畑さん、本当にありがとうございました。

 からつ大学交流連携センターは九州大学が株主となっている「株式会社産学連携機構九州(九大TLO)」が、唐津市から「大学連携地域活力創出事業」の受託を受けて開設されました。スタッフは企画・コーディネーター職員4名、営業・事務職員2名の合計6名です。私達CSO活動拠点サポーターと同じ平成21年度佐賀県ふるさと雇用再生基金事業で雇用された方々です。また立場的にも中間支援業務であることも似ています。違いは事業区分と、県の事業なのか市町の事業かだけです。

 お話をしていて感じたのは、この二つが連携すれば素晴らしい力が生み出せると言う事です。大学の持つシンクタンクと しの知識や情報は、CSOにとって事業を発展させるためには非常に有効な力となり得ます。また大学にとってはCSOの持つ現場の生の情報や、ノウハウは研 究を進める上で貴重なものとなり得ます。まさにお互に補完しあえるベストカップルではないでしょうか。今後、社会ニーズにマッチした”新しい公共”を築く には、この二つの連携は欠かせないものとなっていく気がしました。

 その意味でセンターのスタッフの方々と私達CSOサポーターが連携することは、地域と大学を結び付けお互いに発展するために必要だと感じました。今後も情報交換を行いながら、協働事業創出に向けて連携することをお話ししてセンターを後しました。

 事務所は元ブティック何かだったようで(私が高校の頃は本屋でした)、お洒落な作りです。


 事務所のネームも看板屋さんが来て今日入れていました。




 事務所の正面です(魚眼風)。

2009年8月28日金曜日

がばい楽しか情報化生活in鳥栖

 佐賀市唐津市に引き続いて鳥栖市でも「ICT利活用促進セミナー」が開催されました。

 セミナープログラム



 開場の鳥栖市中央公民館



 佐賀市、唐津市の場合は大きなステージを使いましたが、今回は普通の会議室を使ったセミナーでした。

 確かにこれも有りだと思いますね。

 大きなイベントも良いでしが、小さな催し物を数多くやるのも一つの方法です。

 約80名が集まりました。


 お孫さん連れ、夏休みならではですね。


 佐賀市にも参加したシニアネットのメンバーの方によると、「こちらの方が講演者と参加者の距離が近く、堅苦しくなく、より身近に身近に感じた」とのご意見でした。

 毎度お馴染み青山・古賀コンビが進行役です。


 シニアネット基山の久野さんが活動紹介


 県の担当者の香田さんハイテンション


 恒例のプレゼントコーナー、くじを引くのはMS社の大島さん


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◎ネット活用で生活楽しく 鳥栖市で県ICTセミナー (佐賀新聞:2009年08月26日)

 県のICT(情報通信技術)利活用促進セミナー「がばい楽しか情報化生活」(佐賀新聞社後援)が26日、鳥栖市中央公民館であり、50代以上のシニア層を中心に約80人が参加しパソコン活用の仕方を学んだ。

 マイクロソフトとの協働プログラムに基づき、初心者を対象に実施した。同社のラーニングリーダーシップパートナーズを務める青山司さんと古賀昭さんが「同窓会旅行幹事完全マニュアル」のテーマで活用法を説明した。

 案内状を作る時は、ひな形をインターネット上で手に入れたり、デジカメで撮った写真をブログに掲載して仲間に見せる方法などを紹介。「インターネットを使うと生活が楽しくなります」と話した。

 基山町から参加した女性(57)は「パソコンを習い始めて半年。いろんな役を引き受けているので、すてきな文書を作れるようになりたい」と話した。

2009年7月13日月曜日

ICT普及戦略とCSO

 佐賀県マイクロソフト社は今年2月3日に「ICTを活用した地域活性化協働プログラム」に関する覚書が取り交わされました。



 MS社はCSR活動を展開していますが、都道府県単位で複数の事業を包括的に締結したのは佐賀県がその最初のケースです。その佐賀県とMS社の戦略の中でICT利活用推進の最先鋒と位置付けられているのが、シニアとCSOです。

 シニアには「がばい楽しか情報化生活」と題したセミナーを開催して、シニア層にICTの利便性を説いています。また「シニアネット佐賀」を中心にシニア層のITCスキルアップ活動も行っています。

 市民活動に関して元来MS社では「NPO DAY」と称してNPOの支援活動を行っているのですが、佐賀県の場合は特別に「CSO DAY」と読み替えて支援を行っていす。この活動の中核となるのが「がばい効き目の4つのサプリ」と題したセミナーの開催です。
 CSOに不足がちな”人”、”物”、”金”をICTを活用して効率を上げ、不足を補うを手助けをしています。そうして最近CSO活動にとっても重要と なってきた”情報収集”と”情報発信”の分野で、ICTを活用して地域や分野を超えたCSO連携のネットワークを構築することを目ざいています。

 今回このICT普及に新たな戦略が加わりました。「ITC寺子屋整備事業」です。この事業はICTに興味はあっても、周りに気軽に相談出来る人や場所が無い方達のための「駆け込み寺」的な存在です。これによってICT利活用の底辺を広げようと言うものです。









 この様にH21年度はICTの裾野を広げる事に主眼が置かれています。そうしてH22年度は、CSOがITCを駆使して社会を支える中核となり、”新たな公共”を実現するが目標とされています。

 これからの時代は否応なしに情報化社会となります。変化をかたくないに拒んでいても、その波から逃れられません。
 ICTは人と人との直接のつながりを手助けする道具です。より多くの人とつながるための、橋渡しをする媒介です。肩の力を抜いて、自分に必要な事だけに 利用すればよいのです。そのためのサポート体制を作ろうと、行政も頑張っています。恐れることなく、挑戦してみましょう!



CSOとは:Civil Society Organizations(市民社会組織)の略で、NPO法人、市民活動・ボランティア団体に限らず、婦人会、老人会、PTAといった組織・団体も含めて「CSO」と呼称しています。

2009年6月29日月曜日

やっと実現、ICT弱者の救済。

 パソコンを習得するために、分厚い意味不明な横文字ばかりが書かれたマニュアルや教本をみ見て挫けた人は多いと思います。ICTの分野は急速に普及し、 今もなお目まぐるしく進化を遂げています。どだい初心者が単独で修得するには無理があります。官庁や企業に勤めていれば、セクションに一人は詳しい人がい て、その人に聞きながら修得する事も可能です。他の分野にも共通する事ですが、誰かに聞きながら実践で学ぶのが一番早い勉強方法なのです。

 しかし、家庭の主婦や農林水産業に従事する人たちは、普段ITCを直接駆使することはありません。そんな人達がICTを学ぼうとしても、分からないこと を聞けて、気軽の教えてくれる人は回りにあまりいないのが現状です。私もこう言ったICT弱者を救済する仕組みを作らないと、ICTの普及は不可能だと県 や関係者に言い続けてきました。

 今回やっとICT弱者を救済への第一歩が佐賀県から示されました。でもこれは本当に第一歩に過ぎません。これから長い道のりが続きます。アポロ11号のニール・アームストロングは月面にその第一歩を印した時こう述べました「これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である。」。佐賀県にのICTにとっても、これが偉大な飛躍となる事を切に希望します。

 ちょっとオーバーだったかな (^^ゞ

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「ICT寺子屋」県内6カ所に 相談員常駐、秋にも
(09年6月24日)佐賀新聞

 佐賀県は市町と共同で、ICT(情報通信技術)初心者の支援拠点づくりに取り組む。公民館などに相談員を置く「ICT寺子屋」を設け、地域の人が気軽に 相談できる環境を整える。県内はブロードバンド(高速大容量)通信網の世帯カバー率が100%になったが、加入率は約40%にとどまっており、支援拠点を 身近につくりICTの利用者増を目指す。

 ICT寺子屋は、公民館や図書館など県内6カ所に開設する計画。高速インターネットを利用できる環境を整え、パソコン10台程度を設置する。費用は県と市町の折半で、県は1カ所当たり78万5千円、総額471万円の予算を組み、6月定例県議会に提案した。

 寺子屋に常駐する相談員は1カ所1人の予定で、市町が国の緊急経済対策による「ふるさと雇用再生基金」を使って採用する。技能を備えた適任者がいない場合はICT普及に取り組んでいるCSO(市民社会組織)と連携して研修などを行い、人材を育成する。

 インターネットの普及に伴い、各市町では利用講習会などが開かれているが、初心者をフォローする場が少なく、「技術の向上が難しい」などの声が上がっていた。寺子屋では困った時にいつでも相談を受け付け、継続的に支援する。

 開設時期は市町と協議して決めるが、9月ごろには始める予定。県情報・業務改革課は「初心者が少しずつ技術を高め、集まった人たちが互いに学び、教え合う場にしたい」と話す。