佐賀県でインターネット始めると、任天堂Wii当たる…かも知れません~(=^‥^A アセアセ・・・
ようきんしゃった!ブロードバンド王国・佐賀づくり2008
3/20~4/20の期間中にブロードバンド契約を結ぶと、佐賀県民限定で素敵なサービスや景品が当たるキャンペーンが実施中です。
2008年3月24日月曜日
ブロードバンド接続世帯率50%達成について考える。
佐賀県は、県内ブロードバンド接続世帯率50%達成を目指している。
それについて思う事を、徒然なるがままに書く。
◎未接続要因
・ネットが必要だと感じていないために、無くても生活出来ていると思っている。
実際には直接・間接的に利用いるが、無関心なため気付かない。
・ネットに対するマイナスイメージが強く、近付くのすら恐がっている。
・多少興味はあるが、自分には手に負えないと最初から諦めている。
・ネットはコスト高だと思っている。
コストに見合う利点が得られないと考えている。
・導入しても一般的な利用方法は分かるが、より自分のライフスタイルに合った
利用法が分からない。
そのなめに結局使わずに、埃を被らせてしまう。
・若年層や主婦層は何か他の仕事をしながらネットを使う事が多いために、
携帯電話での利用が多くなる。
◎普及に対する方策
・固定環境でのネット利用はシニア層に向いている。
ゆえに利用率を上げるには、シニア層への普及が効果的ある。
・地域の公民館や放課後の学校施設での、シニア層への実演体験活動が必要。
また、もう一歩進んで地域の行事の中で、シニアが集まる場所に積極的に
出向く事も大事だ。
これらを実施するには、自治体の公民館活動との連携が必要。
・じーちゃん、ばーちゃんが使い出すと、孫や曾孫が興味を示すようになる。
そうすれば若年層への普及し、同時に世代間のコミュニケーションにも繋がる。
・シニア層と若年層が使い出せば、壮年層も使えないと恥をかくので
使う様になるのではないだろうか。
◎ICTのイノベーションへの利用
・異種知と異種知がICTを媒介として繋がる。
・繋がった先に大きな集合知のプール(電脳共同体)が形成される。
・その集合知のプールの中で異種知と異種知が融合して、新しい創造知を生み出す。
・それがICTを利用したイノベーションだと考える。
例1:若いアーティストの作品発表の場を、ネット上に提供する。それを企業が見て
自社の製品のデザインに使う。
自社製品の芸術的観点からの、利用法のアドバイスを受ける。
例2:農業分野でも大手市場に出荷しない産物や、主力で無い農産物の利用法を
公募する。料理学校の若い生徒達が、新しいレシピや利用法を思い付く。
それについて思う事を、徒然なるがままに書く。
◎未接続要因
・ネットが必要だと感じていないために、無くても生活出来ていると思っている。
実際には直接・間接的に利用いるが、無関心なため気付かない。
・ネットに対するマイナスイメージが強く、近付くのすら恐がっている。
・多少興味はあるが、自分には手に負えないと最初から諦めている。
・ネットはコスト高だと思っている。
コストに見合う利点が得られないと考えている。
・導入しても一般的な利用方法は分かるが、より自分のライフスタイルに合った
利用法が分からない。
そのなめに結局使わずに、埃を被らせてしまう。
・若年層や主婦層は何か他の仕事をしながらネットを使う事が多いために、
携帯電話での利用が多くなる。
◎普及に対する方策
・固定環境でのネット利用はシニア層に向いている。
ゆえに利用率を上げるには、シニア層への普及が効果的ある。
・地域の公民館や放課後の学校施設での、シニア層への実演体験活動が必要。
また、もう一歩進んで地域の行事の中で、シニアが集まる場所に積極的に
出向く事も大事だ。
これらを実施するには、自治体の公民館活動との連携が必要。
・じーちゃん、ばーちゃんが使い出すと、孫や曾孫が興味を示すようになる。
そうすれば若年層への普及し、同時に世代間のコミュニケーションにも繋がる。
・シニア層と若年層が使い出せば、壮年層も使えないと恥をかくので
使う様になるのではないだろうか。
◎ICTのイノベーションへの利用
・異種知と異種知がICTを媒介として繋がる。
・繋がった先に大きな集合知のプール(電脳共同体)が形成される。
・その集合知のプールの中で異種知と異種知が融合して、新しい創造知を生み出す。
・それがICTを利用したイノベーションだと考える。
例1:若いアーティストの作品発表の場を、ネット上に提供する。それを企業が見て
自社の製品のデザインに使う。
自社製品の芸術的観点からの、利用法のアドバイスを受ける。
例2:農業分野でも大手市場に出荷しない産物や、主力で無い農産物の利用法を
公募する。料理学校の若い生徒達が、新しいレシピや利用法を思い付く。
2008年3月14日金曜日
佐賀のITについて、意見募集。
県が、佐賀県独自のITの使い方を募集しています。
ITはダダの道具です。
別にITに詳しかろうが、そうでなかろうがかまいません。
思いつくままに、ご意見を下さい。
◎「さがICTビジョン2008(案)」のご意見を募集します
佐賀県では、これまで、佐賀県新地域情報化計画(平成14年3月)に基づき高速ブロードバンドを整備するとともに、行政、防災、教育等の情報化を促進するため公共ネットワークを整備してきました。
近年、インターネットや携帯電話の急速な進展に見られるように、情報通信技術(ICT)が著しく発展する一方、少子高齢化の進行、グローバル化の進展等社会情勢の大きな変化に伴い、様々な課題も生じているところです。
このような様々な課題にICTを利活用することにより対応していくために、「さがICTビジョン2008(案)」を作成しました。
つきましては、このビジョンをよりよいものにするため、「佐賀県県民意見提出手続(パブリックコメント手続)に関する要綱」に基づき、次のとおりご意見を募集します。
1 意見募集案件
さがICTビジョン2008(案)
2 意見の募集期間
平成20年3月10日(月曜日)から平成20年4月9日(水曜日)
3 意見提出の際の留意事項
(1)ご意見を提出していただく様式は任意です。
(2)件名は「さがICTビジョン2008(案)についての意見」としてください。
(3)お名前やご住所等の記入は不要です。
(4)提出に当たって使用する言語は、日本語でお願いします。
(5)電話でのご意見はお受けしていません。ご了承ください。
記載事項
宛先 佐賀県統括本部 情報・業務改革課 地域情報推進担当
件名 さがICTビジョン2008(案)についての意見
意見 ・・・・・・・・・・・・・・・
4 意見の提出先
(1)郵送の場合 郵便番号 840-8570(住所の記載は不要です。)
佐賀県統括本部 情報・業務改革課 地域情報推進担当
(2)ファクシミリの場合 0952-25-7299
(3)電子メールの場合 jouhou-gyoumu@pref.saga.lg.jp
5 意見の取扱い
(1) ご意見の内容を簡潔に取りまとめて公表する予定です。その際、同趣旨のご意見は、まとめて公表することもあります。
(2) ご意見に対しては、「県の考え方」を公表する予定です。
なお、いただいたご意見に対する個別の回答はいたしませんので、ご了承ください。
(3) お寄せいただいたご意見に含まれる個人情報は、ご意見の内容を確認する場合のみ利用し、それ以外はいかなる目的にも使用しません。県庁内部における議論の資料として、ご意見を紹介させていただく場合には、個人を特定できるような情報は除外します。
添付ファイル
▽さがICTビジョン2008(案)の概要(PDF 191kbyte)
▽さがICTビジョン2008(案)(PDF 651kbyte)
▽ものがたりで読む「さがICTビジョン2008」(案)(PDF 409kbyte)
ITはダダの道具です。
別にITに詳しかろうが、そうでなかろうがかまいません。
思いつくままに、ご意見を下さい。
◎「さがICTビジョン2008(案)」のご意見を募集します
佐賀県では、これまで、佐賀県新地域情報化計画(平成14年3月)に基づき高速ブロードバンドを整備するとともに、行政、防災、教育等の情報化を促進するため公共ネットワークを整備してきました。
近年、インターネットや携帯電話の急速な進展に見られるように、情報通信技術(ICT)が著しく発展する一方、少子高齢化の進行、グローバル化の進展等社会情勢の大きな変化に伴い、様々な課題も生じているところです。
このような様々な課題にICTを利活用することにより対応していくために、「さがICTビジョン2008(案)」を作成しました。
つきましては、このビジョンをよりよいものにするため、「佐賀県県民意見提出手続(パブリックコメント手続)に関する要綱」に基づき、次のとおりご意見を募集します。
1 意見募集案件
さがICTビジョン2008(案)
2 意見の募集期間
平成20年3月10日(月曜日)から平成20年4月9日(水曜日)
3 意見提出の際の留意事項
(1)ご意見を提出していただく様式は任意です。
(2)件名は「さがICTビジョン2008(案)についての意見」としてください。
(3)お名前やご住所等の記入は不要です。
(4)提出に当たって使用する言語は、日本語でお願いします。
(5)電話でのご意見はお受けしていません。ご了承ください。
記載事項
宛先 佐賀県統括本部 情報・業務改革課 地域情報推進担当
件名 さがICTビジョン2008(案)についての意見
意見 ・・・・・・・・・・・・・・・
4 意見の提出先
(1)郵送の場合 郵便番号 840-8570(住所の記載は不要です。)
佐賀県統括本部 情報・業務改革課 地域情報推進担当
(2)ファクシミリの場合 0952-25-7299
(3)電子メールの場合 jouhou-gyoumu@pref.saga.lg.jp
5 意見の取扱い
(1) ご意見の内容を簡潔に取りまとめて公表する予定です。その際、同趣旨のご意見は、まとめて公表することもあります。
(2) ご意見に対しては、「県の考え方」を公表する予定です。
なお、いただいたご意見に対する個別の回答はいたしませんので、ご了承ください。
(3) お寄せいただいたご意見に含まれる個人情報は、ご意見の内容を確認する場合のみ利用し、それ以外はいかなる目的にも使用しません。県庁内部における議論の資料として、ご意見を紹介させていただく場合には、個人を特定できるような情報は除外します。
添付ファイル
▽さがICTビジョン2008(案)の概要(PDF 191kbyte)
▽さがICTビジョン2008(案)(PDF 651kbyte)
▽ものがたりで読む「さがICTビジョン2008」(案)(PDF 409kbyte)
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