2011年12月30日金曜日

可愛いですよ!



佐賀大学生のアイドル
https://www.facebook.com/profile.php?id=100002232267752

佐賀美少女図鑑も載りました
http://sabijomodel.sagafan.jp/e453255.html

NHK佐賀放送局開局70周年記念イベント
来年1月8日佐賀市文化会館で開催されるNHKのど自慢に出場
http://www.nhk.or.jp/saga/70th/event/index.html

2011年12月13日火曜日

CSOの強い味方ソーシャルメディア!

大は小を兼ねるといえどもしゃもじは耳掻きの役をなさず。」と言う言葉が有ります。

 大きいものは小さいものの効用をもあわせ持っているが、必ずしもそうではない。小さい事が有用な場合には、大きいものは用をなさない。物には其々の特性があり、その特性に合った使い方あると言う事です。

 今ソーシャルメディア界ではFacebookが持て囃されています。確かにFacebookはアプリを取り込めば無限の可能性が有ります。

 でも、情報発信の手軽さとスピードではTwitterには敵いません。

 また、個人をピックアップした深い情報発信ではブログが有利です。

 CSOの活動においてもHPをワンストップの入り口にして、こま目でスピーディーな情報発信にはTwitterを使う方が良いでしょう。会員の交流の 場、或いはワークショップの場として使うにはFacebookが便利です。また、詳しく深い情報発信にはスタッフブログが良く、コアなファンが付く可能性 が大です。今後はそれぞれの特性を活かして、ネットやSNSを活用する事が情報発信のカギとなっています。

 その具体的なヒントを武雄のCSOサポーター「よもぎ」こと中村直子さんが、佐賀県男女参画・県民協働課発行のリーフレットでお話されています。ご参考にして下さい。




※下の画像をクリックすると拡大します。



※下の画像をクリックすると拡大します。

2011年7月30日土曜日

台湾からの義援金が200億円に達しても頑なに報道しない日本のマスゴミ

原発報道でも賛成派と反対派の対立だけを取り上げよね。マスコミの報道姿勢も何だかおかしい。

2011年7月29日金曜日

保安院、中部電と四国電に「動員依頼」

規制する側の保安院が推進者を仕立て上げる。言語道断!!

【原発】保安院からも「やらせ動員」の要請(11/07/29)

規制する側の保安院が推進者を仕立て上げる。言語道断!!

2011年7月25日月曜日

原子力ムラの御用学者の弁

大橋弘忠さん恥ずかしくて人前に出られないでしょうね。

雲隠れした「プルトニウムは飲んでも安心」の大橋弘忠

2011年6月29日水曜日

海江田経済産業大臣との会談を終えての知事インタビュー


○記者
 今日は限られた時間ではありましたが、どのような感想をお持ちになりましたでしょうか。
○知事
 まず、大臣にはお忙しい中、来ていただいたことに対して感謝をしたいと思います。短い時間ではありましたけども、大臣からは、心を込めたというか、誠実なご説明があったと受け止めました。
 特に私どもとして、大臣から直接お話を伺いたかったのが、浜岡の件でありました。私どもが疑問や課題と思っている、そのほかの事項は、いわばテクニカル な話でございまして、それは技術的に、いろんな意味で分析や判断ができるものであると私は思っておりますけども、浜岡だけなぜ止めたのかということについ ては、すぐれてこれは政治家としての判断の問題だと思っておりました。それだけに、政治家としての海江田大臣のお言葉に注目をしていたわけであります。大 臣からは、「危ない所は政治が止める、安全な所は政治が動かす」、この言葉に象徴されるようなお話をいただきました。私どもは、これまで、ただ確率論的な 説明だけになっていたものについて、疑問を呈してきていたわけでありますけども、いろいろ悩まれながらだったと思いますけれども、そういう政治家としての ご発言をいただいたことで、この浜岡と玄海の違いというものについては、私としても、理解ができたと考えています。
 また、玄海2号機と、3号機の安全性については、国がしっかり保証をする、その強いメッセージをいただいたということも、責任者、政治家ならではのお言葉ではなかったかと思っているところでございます。
○記者
 今の再稼働までのスケジュールとして頭にあることをお聞かせください。
○知事
 大臣にも申し上げましたが、私はこれまで、再起動については、安全性の確認、議会の議論、立地町の意向、こうしたことを総合的に勘案して判断をしていく ということを申し上げてきました。その、方針、方向は今も変わりません。これからまだ議会中でございますし、1日には特別委員会も開かれます。議会のいろ んなやりとりなどを踏まえて判断をしていきたいと考えています。
○記者
 執行部としては、安全性を確認できたということでよろしいでしょうか。
○知事
 執行部としては、これまで、私どもが疑問に思ってきた点についての問題点はクリアされたと考えています。
○記者
 執行部としては、というより知事としてという
○知事
 知事として、知事としてです。
○記者
 いわゆる、必要条件とされていた3項目ととらえてよろしいでしょうか。
○知事
 私どもが、この判断をしていくために必要な要素として、先ほど申し上げた安全性の確認、県議会の議論、そして立地町の動向の3つの要素のうち、安全性の 確認についての要素が更に3つあったわけでありますけども、そのうち、地震によって重大な損傷が生じたのではないかという点、MOX燃料を使ったことに よって、悪い影響が生じていたのではないかという点、この2点については、既に昨日までに整理ができていたところでございます。この、なぜ浜岡だけ止めた のかについては、大臣にお話を伺って、判断をしたいというのが私の気持ちでございましたので、今日これについて判断ができたことで、安全性の確認について の3点はクリアできたと考えています。
○記者
 議会の意向はあると思うんですが、県知事としては事実上の再開容認発言と取れるんですがいかがでしょうか。
○知事
 議会の意向を踏まえて判断をする、というのが知事としての判断でございますので、今日の時点で再開容認をしたということではございません。
○記者
 総理からですね、再稼働についての明確なメッセージがないということで大臣にぶつけられましたけれども、大臣からの答えを受けてですね、その点どういうふうにお感じになったんでしょうか。
○知事
 今日お話があった中で、やや不満が残るというか、もうちょっと時間があればやりとりをしたかったと思っている、十分ではなかったと思っている点が二つご ざいます。一つは、高経年化炉の安全対策の話であります。それともう一つが、総理との認識があってるのか違ってるのかという点でございます。特に総理がど のようにお考えかということは、この2号機、3号機を本当に再起動させる必要があるのかどうかといったところにも関わってくる非常に大事な問題でありま す。
 今日の海江田大臣のご回答は、なんか言葉を絞り出すようにおっしゃってたような印象も受けておりまして、とにかく「電話をしたところ、しっかりやってき てくださいということでした」というひと言を持って、総理も海江田大臣と同じ気持ちに立っておられるというふうには、私は感じることができませんでした。
 この件については、私は、これから、総理に、佐賀に来ていただけるかどうかはわかりませんけれども、ま、それが一番いいとは思いますが、何らかの形で、この再起動について、総理が本当はどうお考えなのかということを確かめたいと思っています。
 どういうことをやっていけばいいのか、また、国会中でもございますし、また一国の総理でございますのでなかなかハードルの高いところもあるかと思います けれども、その一国の総理として、この再起動の問題についてどのようにお考えなのか確かめるための努力を始めていきたいと考えています。
○記者
 逆に言えば、それが確かめられないことには是非を判断できないということでよろしいんでしょうか。
○知事
 それを一つのハードルにするとまで今日力強く思っているわけではございませんが、先日の議会においても、総理を呼ぶべきではないかという質問もございま した。私は、議会の議論、そういったものを踏まえて判断したいと思っておりますので、総理からどういうリアクションなり何なりをいただけるのかということ も、議会の議論をしていく中での一つの要素になるだろうとは思っています。
○記者
 議会の議論は明後日の特別委員会で質疑、知事も出席されてありますけども、そこでおおかた判断できるという見方を今、・・
○知事
 いや、それはまだ議会からはどういう質問をするとか、どういう方向でということも伺っておりませんので、その1日の特別委員会がどういうものになるかに ついては、私はまだ判断できる材料を持っておりません。とにかく、議会において、どういう議論がなされるかということに耳を傾けなければならないと思って います。

○記者
 8日に、県民の説明会があります。これは議会と並んで重要なものだと思いますけども、やはりそれを聞いてから、というのがやはり筋だというふうに思われますか。
○知事
 議会からも県民説明会をしてほしいという、複数の議員からの申し入れなどもあって行うものでございます。私は、判断をする要素、直接の要素としては、先 程来申し上げておりますように、安全性の確認、議会での議論、そして立地町の意向のこの3要素だと思っておりますけれども、そのほか、例えば、今お話に あったような総理の真意であるとか、住民説明会の雰囲気であるとか、そういったものも総合的に勘案して、判断をしていくということになると思っています。 いずれにしても、大事な節目であると思っています。

○記者
 確認させてください。今おっしゃっている安全性、県議会、それから立地町の判断ですね、そのうち県議会を除いた2つはもうおおむねクリアされて、あとは県議会のご判断を見て最終的な判断という考え方でよろしいですか。
○知事
 はい。1、2、3といえば3のうち2つはということになりますが、県議会の議論というのは大変なものでございますので、あと1個だけではないかと思わないでいただきたい。1番大きな1つが残っているとぜひ思っていただきたいと思います。

○記者
 電力需給の必要性というか再稼働の必要性についてはどのようにお考えですか。
○知事
 我々も、もう少し具体的に話があるかなと思っていたんですが、そこがちょっとなかったかなというふうに思いました。例えば、予備率について1%、3%み たいな数字があって、そして本来は8とか10とかあったほうがいいということがあったわけでありますけれども、私は1とか3でもなんとかやれるんじゃない のかという質問をしたつもりだったんですが、そしてそういったもので困った例はあるのかということをお尋ねしたんですが、あるともないとも、というか、な いという返事だったんですかね。ちょっとそこはよく分析をしてみたいと思いますけども、そこについてはもう少し自分たちなりにも、今日のご発言の分析を し、かつ電力の需給についてのことですので、エネ庁なり九州電力からさらに少し資料を取り寄せるなどして勉強したいと思っています。
 これまでは安全性の確認が第一でしたので、必要性の議論についてはあまり我々も真剣に考えてきませんでした。これからのフェーズの中にあっては、必要なのかどうかということも1つの判断要素になっていくと思っています。

○記者
 県議会の結論というのはどういうことを具体的に想定されているんですか。
○知事
 それはわかりません。

2011年6月19日日曜日

広がれFacebook!

 6月11日に佐賀県地域づくりネットワーク協議会から『ICT(情報・通信)利活用によるCSO組織強化セミナー』と言うテーマで講師の依頼を受けました。

 参加者の満足度を上げ、次のイベントの参加者を増やすために、Facebook ・Twitter ・Ustream 等の最新のソーシャルメディアの活用方をお話させて頂きました。


 佐賀県内でもFacebookへの関心が高まって来ています。

 今月の25日には神埼で情報化に関すいるイベントが行われ、Facebookを中心にソーシャルメディアのセミナーを行います。

 ご興味なある方は是非、ご参加をお願いします。

情報化セミナーin神埼市←ここをクリック

2011年6月18日土曜日

今度は武雄でFB交流会

 佐賀(市)のフェイスブック交流会は先日16日に盛況の内に終了。



 次の交流会は日本フェイスブック学会の発祥の地の武雄です。

武雄ファイスブック交流会
日時:2011年6月22日(水)
    19:30~21:30
場所:佐賀県武雄市朝日町甘久3-6
    ひだまりokko堂
電話:0954-27-8330




 佐賀県の森本登志男CIO(最高情報統括監)の「佐賀県のfacebook会員を全国Top5入りさせる委員会」の野望実現に一歩一歩近づいてますね。

2011年6月17日金曜日

佐賀フェイスブック交流会 設立

佐賀フェイスブック交流会 設立

 でもって、Facebookビギナーズ大集合! 第1回 無事終了!

2011年6月14日火曜日

呼子湾の白鳥

 最近、呼子湾の周辺で1羽の白鳥が見かけられています。

 飛来したとは思われませんし、人間が近づくとエサをねだる仕草もします。

 風切り羽根切られたコブハクチョウらしいで­す。

 加部島でも目撃されたそうですから、餌を探して湾内を泳ぎまわっているのでようね。

 誰かが飼っていたのを放置した可能性が大きいですね。

 放置するのなら飼わなければい­いのに...。

2011年6月8日水曜日

琴魂の御稽古

古瀬さんと中村さん、まるで姉妹の様ですね。

2011年4月18日月曜日

さがさなくても佐賀はある!

 ライブドア × 佐賀新聞 ×ローカルメディアラボの3者 がタッグを組んで「佐賀」を発信!

 ついに立ち上がりました!

「ばってんがサイト」

 佐賀発のブログサイトです。

 佐賀在住や佐賀ゆかりのライターが多彩な意見を展開します。

 「ばってんが」は佐賀弁で「~なんだけど」という意味。

 「佐賀は田舎ばってんが、いろんな意見ば発信していくばい」てなスタンスで更新していきます。

ばってんがサイト

2011年3月31日木曜日

佐賀県CIOにマクロソフト出身者就任

◎危機管理・報道監に坂本氏 佐賀県人事異動

 最高情報統括監は公募で日本マイクロソフト出身の森本登志男氏(48)が就任!!

 前任者の川島宏一氏は「佐賀県とマイクロソフトによる地域活性化協働プログラム」を実現させたり、二つの「国連公共サービス賞」受賞に貢献されたりと、佐賀県のICT推進ために多くの功績を残されました。佐賀県CIO退任後は総理大臣直属の「電子行政に関するタスクフォース」の構成メンバーの一人として、地元茨城県を拠点に電子行政の分野で活躍されます。因みに佐賀県CIO退任後も、佐賀県の特別顧問に就任されています。

 イヤー、佐賀県はICTの分野では素晴らしい人材に恵まれていますね!

2011年3月20日日曜日

佐賀県が被災者3万人受入

 佐賀県は『平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震』の被災者を3万人規模で受け入れます。

 このほか被災者支援としてこれまでに公営住宅の提供を決めているのが県営住宅のほか武雄市や唐津市、佐賀市でも準備が進んでいます。











2011年2月19日土曜日

クラウド時代を生き抜く!【石黒不二代】

3月1日(火)アバンセでICTイベント開催!

『クラウド時代を生き抜くためのビジネススタイル変革』セミナー
日時:2011年3月1日(火)
    15:00~17:00(受付開始14:30)
会場:アバンセ4階(第一研修室)
定員:100名(事前申込み制)
参加費:無料





テクノロジー・デイ 2011 in saga
日時:2011年3月1日(火)
    13:00~16:00(受付開始12:00)
会場:アバンセ1階 ホール
定員:300名(事前申込み制)
参加費:無料

2011年2月10日木曜日

いいね!樋渡市長!!

 2月7日、武雄市役所で「Facebook講習会」がおこなわれました。



 この日は古川康佐賀県知事も講座に参加され大盛況でした。

 「日本Twitter学会」を立ち上げて職員全員にアカントを取らせた樋渡啓祐武雄市長の事だから何か隠し玉が有るとは思っていましたが、やっぱりでした。



 「日本Facebook学会」設立!



 でも参加者の反応は意外に冷静。

 やっぱ皆さん読んでますね。

 武雄市HPへの「Twitterのリツイー」と「Facebookのいいね!」ボタンを設置。



 Facebookへの武雄市ファンページの設置。 



 そうして止めは、つながる課フェイスブック係の設置!



 もちろん最後はいいね!で締めて、懇親会へ雪崩込みです!


2011年1月26日水曜日

武雄市長、突然の訪問!

 シニアネット佐賀では昨年に引き続き武雄市で、第2回目の初心者パソコン講座を開催しています。日程は下記の通りです。

◎1月24日(月):パソコンの基礎
◎1月26日(水):文字入力
◎1月27日(木):インターネット
◎1月28日(金):電子メール

 
 初日の24日、樋渡市長が突然会場にいらっしゃいました。講師も受講者もびっくりです。でも、樋渡市長が武雄市ではICTの利活用推進について力を入れ ている事、そのために「日本ツイッター学会」を立ち上げたり、フェイスブックの活用を進めたりしている事をお話になりました。受講者の方々は樋渡市長の ICTに関する熱意に触れられて、より一層熱心に講座に取り組まれていました。



 この日の訪問の様子は樋渡市長のブログ「武雄市長物語」にもアップされています。
 ここをクリック⇒ http://hiwa1118.exblog.jp/12752271/

2011年1月9日日曜日

シニアと大学生がデジタルで交流!

 1月7日に昨年に引き続き佐賀大学生による、シニア向けのICT講座が行われました。今回は第3回目です。



第3回シニアネット佐賀講義
「情報のデジタル化」 講師:若水勇樹さん(佐賀大学大学院)
概要:
 インターネットやパソコンの中では情報はデジタル、0と1の並びで
表されます.では、「情報をデジタルで表すとどんな良いことがあるの
でしょうか?」、「文字、音声、画像、映像はどのようにデジタルで表さ
れるのでしょうか?」、「デジタルで表されたときに、どの位の数の
0と1の並びになるのでしょうか?」


 シニアネット佐賀の会員の方は、普段からパソコンやインターネットを使われています。今のICT環境では特別にA/D変換を知らなくても普通に使うには別に不自由しません。

 しかし、A/D変換を知ればより深くパソコンを理解できます。シニアの方々も大学生の分かり易い講義に、そうだったのかと感心しながら聞き入っていらっしゃいました。

 次回、第4回目は1月21日です。

2011/01/21(金) 14:00〜15:30 於中会議室(アイスクエアビル5階)
第4回シニアネット佐賀講義
「ファイルシステム 〜階層構造とフォルダの活用術〜」
 講師:末永光弘さん(佐賀大学大学院)
概要:
 皆さんは、パソコンをよく使うようになったら、デスクトップに、自分で
作ったファイルや人から貰ったファイルが山のようになり、欲しいファイルが
何処に行ったか分からなくなった、というような経験をお持ちではないですか?
 フォルダを階層構造にすることができることを使ってファイルを分かり易く
整理する方法や、何処に行ったか分からなくなったファイルを探し出す方法、
ファイル検索、などについてお話しして頂きます.